今日は、朝会(表彰・校長訓話)を行いました。


読書感想文や陸上運動記録会、教育美術展、マラソン大会、自主学習がんばり賞などの表彰を行いました。
校長先生からは、「たくさんの人が表彰され頑張っていました。しかし、表彰されていない人も頑張っていたと思います。これからも努力を続けましょう。」と話していただきました。

校長訓話です。今回は二宮金次郎について話していただきました。
校長先生からは「貧しさに負けず、『よく学び よく考え よく行う』って、自己実現をした人です。みなさんもしっかりと学び、それを生かして自己実現していきましょう。」と話していただきました。
毎日、小学校の体育館に行って学習発表会の練習をしています。

学習発表会では「赤ずきんちゃん」の劇を発表します。

年中児は、あかずきんちゃん、満3歳児は、ねこ役で登場します。

途中で縄跳びの披露があるなど、できるようになったことの発表もあります。

当日まで、もう少し練習を重ねていきます。
がんばりましょう。
今日はALTが来校され、外国語の学習をしたり一緒に遊んだりしました。

3・4年生は、アルファベットの歌を歌ったり、イラストの中からアルファベットを探したりしました。
5・6年生は、外国語劇を見ていただき、せりふの発音や言い方のアドバイスを受けました。

給食を一緒に食べたり、ブランコで遊んだりしました。
これからも進んでALTと関わり、生きた英語に親しんでいきましょう!
今日は、ALTの来校日でしたので、幼稚園に来ていただきました。

ALTがパソコンで作った英語のゲームを園児二人が楽しんでいます。

犬の言い方は?「ドッグ? キャット? フィッシュ?」などの3択問題を解いたり、画面に現れるアイテムをゲットしたりして、得点を重ねていました。

たくさんのアイテムを手にして喜んでいる園児たちです。
ゲームで楽しみながら英語を勉強できましたね。
朝は3℃と冷え込みましたが、昼には20℃近くまで気温が上がり過ごしやすい1日となりました。
今日はクラブ活動を行いました。


今日は、もの作りクラブです。前回の下敷き作りの続きをしました。
子どもたちは、オリジナルの下敷きを楽しみながら作っていました。完成が楽しみです。
次のクラブ活動も楽しみましょう!
今日は、砂場に出て遊んでいます。

保護者の方が仕事で余った真砂土を持ってきてくださいました。
グランド整備等で使わせていただく予定ですが、それまでは園児の遊び場として活用しています。

柔らかい土の感触を楽しみながら、いろいろなものを作っていました。

その後、畑に行ったり、すべり台で遊んだり、元気に活動しました。
今日も元気な二人でした。
今日の2時間目、1・2年生は生活科で、さつまいも掘り体験を行いました。
幼稚園児2名も一緒に参加しました。

保護者の方の畑まで徒歩で移動して、挨拶をしました。
今年も保護者の方のご厚意で、いもほり体験を実施することができ、ありがたく思います。

「えい、えい、おー」とかけ声をかけて、早速、いも掘り開始です。

児童、園児たちは思い思いの場所でおいもを見つけ、一心に掘っています。

いろんな形のおいもがとれました。大収穫ですね。

園児たちも小学生に負けないようたくさん掘りました。

たくさんのさつまいもを掘ることができました。
大きさや形もいろいろあったので、子どもたちはとても喜んでいました。
貴重な体験をさせてくださり、本当にありがとうございました。
朝は暖かく天気の崩れを感じました。
今日は、体育館で全校遊びを行いました。
「バナナ鬼遊び」です。鬼にタッチされたら両手を上げます。友達にタッチしてもらうと片手が下ろせます。二人にタッチしてもらえると、もう一度逃げることができます。


子どもたちは、元気に走り回っていました。
これから寒くなってきますが、みんなで元気に動いて、健康な体を作っていきましょう!
今日の5・6年生は、家庭科の学習を行いました。
内容は、子どもたちが楽しみにしていた調理実習です。

今回の調理実習は「ご飯とみそ汁」です。
いりこを使ってだしを取って、みそ汁を作りました。

保護者から材料を提供いただきました。ありがとうございました。
具だくさんのおいしいみそ汁となりました。

子どもたちは、自分たちが作ったご飯とみそ汁に舌鼓を打っていました。
家庭科で学んだことを生かして、家の人の手伝いをしてみましょう!
それぞれの家庭の特徴もあり、自分なりのみそ汁が作れそうですね。
今日は、心理士の高見佐智惠先生をお招きして、こころの講座を行いました。
「いのちのはなし ~生まれてきてくれてありがとう~」を題材にお話しいただきました。


赤ちゃんが生まれる様子から、「たくさんの命を使って生まれてきたこと」「多くの周りの人に祝福されて生まれてきたこと」を話していただきました。「赤ちゃんはミルクとおむつだけでは生きられません。多くの愛情を受けることで育ちます。今生きているということは、一人一人が大事にされてきたら生きているということです。みんな大切な存在なのです。自分も周りの人もみんなで大切にしていきましょう」と話していただきました。

久万高原町の保健士の方からは、心がしんどくなったときの対処の仕方や相談できる場所について話していただきました。
代表の児童は、「命の大切さを感じました。これからも命を大切にしていきたいです。」と感動した様子で話しました。
「がんばって生まれてくれてありがとう がんばって生きてきてくれてありがとう 感謝します。」
講師の方の言葉を胸に、これからも命やこころを大切にしていきたいと思います。
貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。