今日はことばの広場を行いました。
5・6年生が、修学旅行や自然の家で学んだことや思い出を発表しました。
子どもたちは、「時間を守ることの大切さを学びました。」「他校の友達と仲良くなれて良かったです。」と堂々と自分の思いを発表していました。
発表聞いた児童からは「5年生になって、海での活動が楽しみです。」「6年生で修学旅行に行って楽しみたいです。」などの感想が発表されました。
自分たちの経験したことを畑野川小学校の経験とし、みんなで成長していきましょう!
今日は、竹森ガーデンさんのご招待で、ぶどう狩りをしました。
ご家族の方も来ていただき、にぎやかになりました。
ぶどうは、ハサミで切って摘み取ります。お母さんに抱っこしてもらって、切っています。
大きいぶどうがとれましたね。品種は、ピオーネです。
食べると、甘くてとってもおいしいです。たくさんほおばっていました。
食べた後も、ぶどう園でゆっくり過ごしました。
おうちの人もいたので、より楽しかったでしょうね。
今日は、竹森ガーデンさん、本当にありがとうございました。
朝晩は冷え込み始めましたが、昼は暑いくらいに気温が上がりました。
今日は委員会活動を行いました。
栽培委員会は、花壇の草抜きをしました。毎朝も草抜きをして、気持ちの良い学校づくりを頑張っています。
保健委員会は、次回の児童集会の準備をしました。どんな内容をするのかは、集会当日まで秘密です。楽しみです。
3~6年生の子どもたちが、様々な行事や委員会活動を通して成長している様子がよく分かります。
これからも畑野川小学校みんなで協力して、頑張っていきましょう!
天気がいいので、近くにおさんぽに行きました。
登り坂ですが、どんどん進んでかなり遠くまで歩きました。
折り返し地点でシートを敷いて、みかんジュースを飲みました。
冷たくておいしかったですね。
気になる葉っぱや石を見つけて観察しています。
セミも見つけましたね。ヒグラシかな。
他にもドングリやクリを見つけて、おみやげに持って帰りました。
楽しいおさんぽでした。またしたいね。
朝から空が曇り、めっきり朝晩冷え込んできました。
今日は、園児と低学年児童が稲刈りを行いました。
稲刈りの先生に刈り方を教わりました。子どもたちは、束の数を数えながら丁寧に刈っていました。
刈った稲穂をコンバインで脱穀していきました。
落ち穂もたくさん拾いました。園児も一生懸命拾っていました。
最後にみんなで記念撮影です。
子どもたちは「久しぶりで難しかったけど、とても楽しかったです。」「機械で刈る方が速くてすごいなと思いました。」と感想に書いていました。子どもたちは貴重な体験をすることができたようです。
稲刈り名人の先生方、本当にありがとうございました。
朝晩がめっきり冷え込み、秋の到来を感じました。
今日は、アマゴの放流を行いました。
面河漁協の方からは「楽しんでください。」と声を掛けていただきました。
大きく元気なアマゴをバケツに入れ、準備万端です。しかし、アマゴの元気が良すぎてバケツの中で暴れていました。
子どもたちの中には、少し怖がる子もいましたが、上手に川に放流していました。
児童代表は、「アマゴが大きく成長するのが楽しみです。」と感想を発表しました。
面河漁協の方や地域の方、保護者の協力を得て、貴重な多経験をすることができました。本当にありがとうございました。
小学校のアマゴ放流体験に参加させていただきました。
先に着いていたので、河原で遊んでいます。水遊びは楽しいですね。
漁協の方がアマゴを持ってきてくださいました。
大きくて元気のいいアマゴです。
大きいアマゴを見て、びっくりしています。
この後、優しく放流しました。
面河漁協の皆様、お手伝いに来てくださった地域の皆様、ありがとうございました。
放流したアマゴが、地域の有枝川ですくすくと育つことを楽しみにしています。
自然の家を出発し、午前10時頃に宮窪漁港に到着しました。
すぐに潮流体験に出発しました。
10ノット近くになる潮流に感動していました。
その後、村上海賊ミュージアムに行きました。
村上海賊の歴史やその役割などを学びながら、たくさん見学できました。
5年生は非常によい体験と思い出ができました。
学校に帰っても次期リーダーとして前向きに取り組んでくれると思います。
今日は、渡部なし園さんのご招待で、なし狩りに行きました。
今回の品種は「豊水」でした。
説明を聞いて、早速なし狩りスタートです。
今回は、保護者の方も参加していただいたので、だっこしてもらって大きななしをつかんでいます。
シートをしいて、みんなで食べています。
「おいしーい。」「あまーい。」という声が聞こえてきました。
お母さんが見守る中、園児もくだものナイフを使って、なしを切るのを楽しみました。
保護者の方も参加していただき、とっても楽しいなし狩りになりました。
渡部なし園さん、ありがとうございました。