ペットボトルが凹んだ!?二酸化炭素のふしぎに迫る
2026年1月14日 12時07分今日は、校内で研究授業を行いました。その様子をご紹介します。理科室のドアを開けると、そこには「ええっ!」「なんで!?」と、まるで手品を見ているような子どもたちの驚きの声が響き渡っていました。
💡 魔法使いの正体は…二酸化炭素!
授業の始まりは、先生によるドキドキの実験です。 水が入ったペットボトルに二酸化炭素を入れ、おまじないをかけるようにシャカシャカと振ってみると……。 なんと、目の前でペットボトルがみるみるうちに「ベコッ!」と凹んでしまったのです!
まるで、ペットボトルが中からギュ〜ッと抱きしめられたような、あるいは「お腹が空いたよ〜」とへこんでしまったような姿に、子どもたちは釘付け。 「魔法みたい!」「ペットボトルに何が起きたの?」と、一気に理科の不思議な世界に引き込まれていきました。
🔍 迷探偵たちが「なぜ?」の謎を解く
「さて、どうしてペットボトルは凹んだのでしょう?」 この問いかけに、子どもたちは名探偵に変身!これまでに蓄えた知識をフル回転させて、推理を開始しました。
「二酸化炭素に酸素が取り込まれたのかな?」 「二酸化炭素が、水の中に隠れちゃったんじゃない?」
ホワイトボードを使いながら、自分の考えを友だちに発表します。「なるほど、その考えもアリだね!」「でも、こっちはどうかな?」と、楽しそうに、かつ真剣に意見を交わす姿は、まさに「小さな科学者」たちでした。
🧪今回の授業では、単に答えを覚えるのではなく、「目の前のフシギにワクワクし、フシギを自分たちで解決する」という時間を大切にしました。
子どもたちの柔らかい発想と、友だちの意見を「それいいね!」とリスペクトしながら話し合う姿に、私たち教員も思わず心がほっこり。大きな成長を感じた1時間でした。
次回の授業では、フシギの解決方法を自分たちで考えます。理科室がどんな驚きで包まれるのか、今から楽しみです!