校長講話:玄関の「あの子」のヒミツ、知っていますか?
2026年1月9日 09時54分みなさん、本校の玄関で静かに佇む木彫りの少女像をご存じでしょうか。タイトルは「夢中」。
何年も前からずっと、子供たちの登下校や学校生活の様子を見守ってくれている存在です。
今日、校長先生がこの像を題材に、「探究すること」の楽しさについてお話をしました。
自由で鋭い!子供たちの「なぜ?」
この像をじーっと見つめてみると、子供たちの感性は爆発します。
「なぜ裸足なの?」「自分の足を踏んでいるのはなぜ?」「何を見つめているの?」と、
自由で鋭い疑問が次々と飛び出しました。実は、校長先生自身も赴任してしばらくの間は
この像の存在に気づかず、ある日、廊下でふと目が合って驚いたというエピソードを明かしました。
こうした謎を解くために、子供たちは「図書室で調べる」「当時の卒業生にインタビューする」
「インターネットで検索する」といった具体的な調査方法を次々に提案してくれました。
身近な不思議に「なぜ?」とワクワクし、自ら答えを探しに行くプロセスこそが、理科や社会にも
通じる学びの醍醐味です。
ぜひご家庭でも、お子様と一緒に日々の小さな疑問から学びを広げてみてください。
さて、気になる少女の像ですが・・・。次回の講話で、いよいよこの謎の「答え合わせ」が
行われる予定です。